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2011年12月 4日

陶芸 鋳込み作業

泥漿(でいしょう)作りが終わったら鋳込み作業です。


鋳込み作業で用意するもの

・泥漿(でいしょう)
・石膏型
・ゴムバンド
・棒2本
・鋳込んだ泥漿入れるケース
・注込
・パレットナイフもしくはカッター
・ゴムべら


鋳込み作業

1、泥漿を攪拌させ、注込に移します。

2、ほこりなどきれいに吹き飛ばした石膏型に泥漿を注ぎ込みます。
  カップの口から1.5センチくらい外側まで泥漿をあふれさせておくと
  口の厚みが均一になります。

3、時間を計ります。今回は10分に設定しました。

4、注込に型を回しながら排泥をし、マスの上で余分な泥漿を切ります。

5、余分にはみ出した泥漿をパレットナイフで手元へ引くように切り取ります。

6、土が硬くなりカップの口と型の間ができたら、ドライヤーで空気を送り込み型から外します。
  型を軽くたたき外しても良いでしょう。


鋳込みは型作りが重要で、型のデザインから成形の作業など
時間のかかる作業になります。
今回は先生の型を使わせていただきましたが
自分の作りたいデザインがあるので、次回挑戦したいと思います。





陶芸 鋳込み 泥漿(でいしょう)作り

今日の陶芸教室で、はじめて鋳込みに挑戦しました。
鋳込みの基礎を教えてもらえて満足です。


泥漿(でいしょう)作りに用意するもの

・土 ※一般的には磁土を使います。
・水
・ケイ酸ソーダ
・ミキサー
・ふるい
・計量カップ


泥漿(でいしょう)の作り方

今回は、2キロの磁土を泥漿にしました。
1、土を細かくちぎって料理用のミキサーに入れます。
  ※本来は20キロをバケツに入れてハンドミキサーで行いますが
  2キロなので家庭用のミキサーで行いました。

2、水を70ミリリットルをミキサーに入れます。

3、ケイ酸ソーダを6グラムミキサー入れ攪拌します。

4、ドロドロになったら、ふるいでこします。


ポイント

1、土:水:ケイ酸ソーダ=10キログラム:350ミリリットル:30グラム
  今回は、土、2キログラム:水、70ミリリットル:ケイ酸ソーダ、6グラム

  ケイ酸ソーダの配合の比率は、半磁器粘土1キログラムに対し0.3〜0.5%といのが普通ですから、
  4%というのはケイ酸ソーダが多すぎると考えられます。
  ケイ酸ソーダはぬるま湯で溶いて少しずつ泥しょうに加えます。

2、水とケイ酸ソーダは、少しづつ加えて調整する。
  液体過ぎると乾いた時に縮み過ぎて割れがで易くなります。
  固めだと細部まで泥漿が組み込まなくなります。

3、念入りに攪拌する。


なぜケイ酸ソーダを入れるの?

1、ケイ酸ソーダを鋳込み用泥漿に加えると、生地が強化されて作品の表面が滑らかに仕上がります。

2、鋳込み型が細かい部分のある形の場合、泥漿を細部まで流し込むには、
  ケイ酸ソーダを入れたほうが浸透がよくなります。
  ※注:ケイ酸ソーダの量は結構微妙で、入れ過ぎると作品の表面に全体的に
     ヒビが入ったりしてうまくいきません。


泥漿ができたら、次は石膏型作りですが、今回は先生の作った型を使わせていただきました。
なので、次は鋳込み作業です。


2011年3月21日

磁器と陶器の違い

最近磁器を作り始めたのですが、陶器と違い難しいです。
ろくろで挽く時に、土が言うことを聞いてくれず苦戦しています。
先生は、じきに慣れると言ってくれました。
確かに、習うより慣れろですね。
しばらくは、磁器土と対話したいと思います。
そこでまずは、相手のことを知ろうと思い
磁器と陶器の違いについて調べてみました。

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